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野村収作 准教授が2017年度日本生理心理学会優秀論文賞を受賞しました。

更新日:2018年6月25日

 情報・経営システム工学専攻 野村収作 准教授、および、本学卒業生 山口 歩さん(2011年度卒業)・吉田怜楠さん(2017年度修了)らが、2017年度日本生理心理学会優秀論文賞を受賞しました。受賞の対象となった論文は「爪に含まれるコルチゾールの定量手法の検討:粉砕粒度と抽出時間の検討」です。同賞は、2017年度に日本生理心理学会の論文誌「生理心理学と精神生理学」にて発表された論文の中から特に優秀な論文を表彰するものです。

受賞内容の概要

 本論文は、人間の爪に含まれるコルチゾールの抽出技術について研究したものです。コルチゾールは別名「ストレス・ホルモン」と呼ばれ、人間の精神的なストレスに応じて増加します。一方、人間の爪はその成長過程で血中のコルチゾールを取り込むため、人間の爪はいわばストレスの記録媒体となり得ます。本論文は、2011年度より本学で蓄積された研究成果を取りまとめたもので、人間のストレスの評価研究の発展に大きく貢献するものであると考えられます。

2017年度日本生理心理学会優秀論文賞受賞の画像

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