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大塚雄市准教授、宮下幸雄准教授がBest Paper Awardを受賞しました。

更新日:2020年2月13日

システム安全専攻 大塚雄市准教授、機械創造工学専攻 宮下幸雄准教授が、タイ機械学会のBest Paper Awardを受賞しました。本賞は、2019年12月10日~13日に行われたタイ機械学会および日本機械学会が共催する国際会議TSME-ICOME 2019にて発表された論文の中で、最優秀と認められたものに贈られます。発表者は、原子力システム安全工学専攻SARITA MORAKUL特任助教です。
授賞式は、12月13日A-One The Royal Cruise Hotel(タイ)にて行われました。
【受賞内容の概要】
生体医療材料の適合性評価を行うために、金属材料と生体の細胞の接着性の度合いを評価することが必要となります。走査型プローブ顕微鏡を用いて培養環境中の接着細胞の機械的性質をその場で評価する手法を開発し、培地環境や、基材の密着性の違いにより、測定された細胞の密着力に顕著な差があることを明らかにしました。この成果は、再生医療や医療機器開発などで、長期埋入する人工材料の生体適合性を事前に予測する手法の構築につながるものと期待されます。


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