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大島龍司客員准教授と會田英雄准教授がExcellent Paper Awardを受賞しました。

更新日:2021年9月1日

技術開発センター 大島龍司客員准教授と機械創造工学専攻 會田英雄准教授が、国際学会「The 14th MIRAI (Manufacturing Institute for Research on Advanced Initiatives) Conference on Microfabrication and Green Technology」において Excellent Paper Awardを受賞しました。受賞の対象となった論文は「Synthesis and Characterization of Diamond Abrasive Grains Containing Boron Compounds」です。授賞式は、8月6日に宇都宮大学において行われました。

【受賞の概要】
高温高圧下で合成したダイヤモンドは、工業用に幅広く用いられています。大島准教授らは、ダイヤモンド合成時にホウ素またはその化合物を添加する新しいダイヤモンドの合成技術の開発に成功しました。この新技術によって作られるダイヤモンドは、従来のダイヤモンドに比べて圧倒的に優れた耐熱特性を有し、1000℃という高温環境においても酸化されません。この優れた耐熱(耐酸化)特性を持つダイヤモンドを研磨砥粒に応用すれば高能率・高品位加工を実現する革新的ダイヤモンド研磨剤が実現します。次世代型の工業用ダイヤモンドとして多方面での実用化が期待されます。


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