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第9回国際技学カンファレンスin長岡(The 9th International GIGAKU Conference in Nagaoka)が開催されました。

更新日:2023年11月24日

11月6日(月曜)に「第9回国際技学カンファレンスin長岡(IGCN 2023)」を現地(アオーレ長岡)とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で開催しました。本会議は、本学の教育研究理念である“技学(GIGAKU)”を世界的に発信し、工学教育のグッドプラクティスを共有することを目的としており、2年ぶりの開催となりました。プレナリーセッションは、8th STI-Gigaku 2023とのジョイントセッションとして開催されました。教育セッションでは、「パンデミック後の教育をどのように推進するか?」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

STI-Gigaku2023 の参加者を中心に国内外の大学、高専、企業等から約380名(8か国)の方々にご参加いただき、盛大なものとなりました。

プレナリーセッション
開会挨拶

鎌土重晴/長岡技術科学大学 学長

(永井麻実/STI-Gigaku学生実行委員長)
発表者1Omar Hernandez氏/国連アカデミック・インパクト プログラムマネージャー、ベネズエラ
発表者2Farukh Amil氏/Intellectual Property Organization of Pakistan 議長、パキスタン

教育セッション 
司会 勝身麻美/長岡技術科学大学 主任UEA兼特任講師
モデレーター 滝本浩一/長岡技術科学大学 教授

パネラー1

Dang Dang Tung氏/ホーチミン市工科大学 准教授、ベトナム

パネラー2Rajappa Gnanamoorthy氏/インド工科大学マドラス校 教授、インド
パネラー3松本嘉孝氏/豊田工業高等専門学校 教授、日本

閉会式
閉会挨拶梅田実/長岡技術科学大学 理事・副学長

令和5年11月