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感染症対策

インフルエンザ・新型コロナウィルス等について

一般的に、インフルエンザウィルス等に感染した場合、発熱等の症状が出てから3~7日間はウィルスを放出し、飛沫等により集団感染すると言われています。健康な成人では通常2~3日で熱が下がりますが、流行を防ぐため発症後5日を経過し、かつ解熱後2日を経過するまで自宅で休養してください。
なお、インフルエンザ及び新型コロナウィルス等の感染症に罹患した場合は、感染防止のため通学が一定期間停止となりますが、届け出を行っていれば、その間の授業については出席したものとみなされますので、インフルエンザ等の診断もしくは検査結果が出たときは、すぐに
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。「インフルエンザ・新型コロナ等感染症届(Word:24KB)にて、学生支援課学生係(gakuseigroup@jcom.nagaokaut.ac.jp、電話:0258-47-9253)へお知らせください。
また、日頃から十分な休養とバランスの良い食事を心がけ、うがい・手洗いを励行し、人混み等への外出時はマスクを着用するなど、予防と感染拡大防止に努めましょう。

参考