活動報告

卓越大学院プログラムGD3年大川 采久君(中山研、苫小牧高専出身)が佐渡空港において電動航空機(無人電気飛行機)の実証試験を行いました

 卓越大学院GD3の大川 采久君(中山研、苫小牧高専出身)が電動航空機を用いて、2016年8月からドローンやロボットの遠隔操作に利用できるようになった169MHz帯の電波の電波伝搬実証試験を佐渡空港において実施しました。
 10月28日には総務省 信越総合通信局の杉野局長や佐渡工業会の林田会長らが見学する中、169MHz帯の基地局と通信局の間のハンドオーバー試験を行いました。
 この技術が確立することにより、技術的には数十kmの長距離の電動航空機の運用が可能になります
 本実験は東京農工大学、新明和工業(株)、NICT(情報通信研究機構)、一般財団法人 総合研究奨励会との共同事業となります。
 このように卓越大学院プログラムにおいては、材料科学と電気工学と情報科学の融合したルートテクノロジーに関する実践的な取り組みに挑んでいます。

佐渡空港の外の加茂湖上空を飛行する電動航空機(無人電気飛行機)と169MHz中継局アンテナ