活動報告

卓越大学院プログラム環境・プロセスデザイン研究室のGD2年齋藤祐功さん、GD1年味田渉さん、GD1年穂積将輝さん、水圏土壌環境研究室のGD3年三輪徹さんらが長岡市摂田屋地域のリノベーション(機那サフラン酒本舗の池リノベーション)プロジェクトに参加し、長岡市役所に提案を行いました

 卓越大学院プログラムの環境・プロセスデザイン研究室GD2年齋藤祐功さん(長岡高専出身)、GD1年味田渉さん(室蘭工業大学出身)、GD1年穂積将輝さん(宇部高専出身)、水圏土壌環境研究室のGD3年三輪徹さん(豊田高専出身)らが、2021年4月から水イノベーションハブ(代表 技術科学イノベーション専攻 山口隆司教授)主催の長岡市摂田屋機那サフラン酒本舗の池再生プロジェクトにリーダーとして参加しました。長岡技大、長岡高専専攻科の学生らと協同し、実地見学や動画制作を行い2021年7月20日にNaDeC BASEで歴史のデジタル保存・広報的視点からの提案、及び循環式養鯉技術を活用した観賞用鯉のディスプレイ方法の提案を長岡市役所に行いました。

池再生プロジェクトについて説明をする山口隆司教授

提案を行う齋藤さん