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笠井大輔准教授が農芸化学奨励賞を受賞しました。

更新日:2019年4月19日

生物機能工学専攻 笠井大輔准教授が、日本農芸化学会農芸化学奨励賞を受賞しました。受賞の対象となった研究は、「細菌の酸素添加酵素が関わる代謝系の解析と物質変換技術への応用」です。同賞は、農芸化学の進歩に寄与するすぐれた研究をなし、なお将来の発展を期待しうる研究者に授与されます。授賞式は3月25日に東京農業大学百周年記念講堂において行われました。


【受賞内容の概要】
酸素添加酵素は、植物資源や化石資源として自然界に存在する芳香族化合物の代謝や植物由来の高分子化合物の分解において重要な役割を担っています。本研究では、それらの酵素の機能解明を通して、土壌細菌における物質代謝の一端を解明しました。さらに、それらの酵素機能を活用した環境浄化系や有価物生産系の確立を目指し、酵素活性の向上や酵素の効率的生産技術の開発に取り組みました。



盾

賞状

授賞式


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