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長岡技術科学大学におけるSDGsの取組

  • SDGs(持続可能な開発目標)とは?についてはこちらをご覧ください。

国連アカデミック・インパクトSDG9ハブ大学任命

本学は、2018年に国連から国連アカデミック・インパクトにおけるSDGsゴール9(産業と技術革新の基盤を作ろう)のハブ大学に任命されました。SDGsに係る取組を牽引する役割を担うハブ大学はSDGsの各ゴールにつき世界で1大学のみが任命されるもので、東アジアにおける任命は本学が唯一です。本学は持続可能な世界の実現に向け早くから積極的な取組を行っており、国連からSDGsに関する革新的な取組の模範大学として高い評価を受けています。

SDG9ハブ大学認定証画像
SDG9ハブ大学認定証

SDGsゴール9ロゴ
SDGsゴール9ロゴマーク

SDGsハブ大学ロゴ
SDGsハブ大学ロゴマーク


SDGハブ大学所在国

アカデミック・インパクトロゴマーク


国連アカデミック・インパクト

ユネスコチェアプログラム「技学SDGインスティテュート」

GSI


プログラム概要:「技学SDGインスティテュート」とは、これまで本学で培われてきた先駆的な工学教育(産学連携を基礎とした長期インターンシップや海外学術交流等)を更に進展させるもので、東学長のリーダーシップの下、SDGsをエンジニア教育の根幹とすることで、更なる工学系高度化教育プログラムを達成し、大学間連携から世界に拡大していこうとするものです。

プログラムの背景:視野を世界に広げ持続可能な発展を目標とするエンジニア教育が必要とされ、特に国際的相互理解と協調の精神により地球社会の持続的発展に貢献するという教育が重要となります。本学は1976年の設立以来、教育理念「技術科学(技学=Gigaku)」に関する創造的能力の啓発を目標とし、1万人以上の創造的エンジニアを輩出しており、高い就職率を実現し国際的にも高い評価を受けています。また、SDGsの発見と解決に特化した、学生主体の国際会議「STI-Gigaku」を毎年度開催するなど、学生自らが世界課題に対する教育研究活動を実践できる状態となっています。

ユネスコによるプログラム認定:「技学SDGインスティテュート」は、2018年にユネスコから「UNESCO Chair on Engineering Education for Sustainable Development」として日本国内の工学系大学初のユネスコチェアプログラムに認定を受けました。また、2019年には本プログラムのSDGs貢献と実践的技術者育成の理念に賛同した6か国9機関とともに、ユネスコに「ユニツインプログラム」の設立を申請しました。
なお、ユネスコチェア認定を機に、本学教員に、自身の研究活動において指向するSDGを調査した結果を示したのが以下の図です。

教員別SDG


この図から読み取れる通り、本学教員の多くがSDGsにおいてはゴール9(産業と技術革新の基盤を作ろう)を指向しています。

ユネスコチェア/ユニツイン

本学のSDGsに関する取組

産金学官連携によるSDGs推進

21世紀ランプ会

21世紀ランプ会(国際技学共同教育研究事業)についてはこちらをご覧ください

過去の産金学官連携の取組等

地域との連携によるSDGs推進

ISLife

地方からの食料・エネルギー分野のイノベーション創出によりSDGsの解決と地方活性化に繋げることを目的に「食料・エネルギー分野のイノベーションによる地方活性化に関する国際会議」(ISLife)を本学が包括的連携協定を締結している鹿児島県長島町で開催しています。

ISLifeポスター

2nd ISLife2017 Summerを開催しました(2017年8月9日~10日開催)

過去の地域連携の取組等

高専との連携によるSDGs推進

STI-Gigaku

本学と全国の高等専門学校(高専)の学生・教員による共同研究の成果を、SDG課題の発見と解決にフォーカスして発表を行い、持続可能な開発のための諸目標とこれを解決する方法について議論する国際会議「STI-Gigaku」(International Conference of “Science of Technology Innovation")を開催し、SDGsの課題認識と貢献手法を意識させる機会を全国に広めています。

STI-Gigakuポスター

過去の高専連携の取組等

その他のSDGs推進に向けた取組

卓越大学院プログラム

本学が2018年に採択された卓越大学院プログラム「グローバル超実践ルートテクノロジープログラム」は、SDGs解決に資する「材料科学」と「電力工学」が融合した産業全体の根幹をなす「ルートテクノロジー」の知のプロフェッショナルの養成を目指し、「学術領域開拓力」「先端IT能力」「先駆的人間力」「社会実装実施力」の4つの能力を「国際レベル」で涵養します。

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詳細は卓越大学院プログラムホームページ(上記ロゴをクリック)をご覧ください。


 

スーパーグローバル大学創成支援事業

本学が2014年に採択されたスーパーグローバル大学創成支援事業「グローバル社会を牽引する実践的技術者育成プログラム~グローバル産学官融合キャンパス構築~」では、地域中小企業の成長戦略拠点に海外オフィス等を設置し、多数の留学生を受け入れ実践的技術者育成教育を実施することで、発展途上国の産業発展に寄与する人材を育成するとともに、企業が海外進出を図る際の支援や、本学及び現地大学との国際共同研究組成支援にも積極的に取り組んでおり、SDGsビジネス展開を通じた現地SDGs課題の解決にも貢献しています。

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詳細は事業ホームページ(上記ロゴをクリック)をご覧ください。

共同教育のためのグローバル産学コンソーシアム

共同教育のためのグローバル産学コンソーシアム(GAICEE: Global Academia-Industry Consortium for Collaborative Education)は、JICAのASEAN工学系高等教育ネットワークプロジェクト(AUN/SEED-Net)における共同教育プログラムを活用することで、産業界と連携した学生・教職員モビリティを促進し、より学際的に、多国間において、持続可能な共同環境を創出することを目的とした事業です。
本事業では、大学及び企業間で知識を共有をし、工学/科学技術分野での人材育成を進めるとともに、アジアにおける強固なSDGsネットワークの形成、アジアから世界に広がる社会問題を解決するための科学的知識の実践を図ります。

GAICEEロゴマーク


詳細は事業ホームページ(上記ロゴをクリック)をご覧ください。

その他の過去のSDGs関連の取組

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お問い合わせ

大学戦略課 SDGs・プロジェクト推進係
〒940-2188 新潟県長岡市上富岡町1603-1
電話:0258-47-9021 FAX:0258-47-9020