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国際会議「STI-Gigaku」

 本学は、SDGsの解決につながる活動や本学と高専の共同研究の成果を、ターゲットとするSDGsの番号を示して発表・共有し、グローバルな社会課題を解決する方法について議論する国際会議「STI-Gigaku」(International Conference of “Science of Technology Innovation")を2016年度より毎年開催しており、SDGs達成に向けた教育研究の推進と意識醸成を図っています。

5th STI-Gigaku 2020(2020年10月30日・31日)

5th STI-Gigaku 2020ポスター


 5回目の開催となる今年の「5th STI-Gigaku 2020」は、新型コロナウィルス感染症防止対策のためオンラインでの参加を基本とし開催いたします。
 なお、国及び新潟県等が定める感染症対策ガイドラインに沿い、人数制限、消毒、三密回避対策などを実施したうえで会場での参加も可能としますが、感染拡大状況及び参加希望人数によってはオンラインでの参加のご協力をお願いすることもありますのでご了承ください。
 参加申込方法等の詳細は下記の特設ホームページをご覧ください。
特設ホームページ(英語・随時更新予定)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://sites.google.com/view/sti-gigaku-2020

※企業の方へ
企業の方は参加申込方法・申込期限が異なります。詳細は、 こちらのホームページに随時掲載されるご案内をご確認いただくか又は、メール(project-x3@jcom.nagaokaut.ac.jp)・電話(0258-47-9021)にて大学戦略課までお問い合わせください。 

※査読付き論文「Transactions on GIGAKU」の投稿について
Activity-B・リサーチプレゼンテーションでの発表内容は「Transactions on GIGAKU」へFull paperの投稿が可能です。本学が平成24年度より合計9版を長岡技術科学大学出版会「GIGAKU Press」にて刊行している電子学術誌です。※詳細後日掲載
 (参考URL)
   https://www.jstage.jst.go.jp/browse/gigaku/_pubinfo/-char/ja
   

4th STI-Gigaku 2019(2019年11月8日・9日)

 11月8日・9日の両日、本学は国際会議「The 4th International Conference on "Science of Technology Innovation”」(4th STI-Gigaku 2019)を開催しました。
 STI-Gigakuは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、本学や高専、企業、自治体等が連携して実施した教育研究成果を発信・共有し、グローバルな社会課題を解決する方法について議論するための本学学生が中心となって企画・運営する国際会議です。第4回目となる今回は、SDGs達成に貢献する本会議の趣旨に賛同いただいた企業の皆様にご支援をいただき、発表件数・参加人数とも過去最高となる規模での開催となりました。

 8日午前に学生実行委員長の池田匠児、学長補佐山口隆司の開会挨拶が行われ、引き続き、基調講演として、前パキスタン国連ジュネーブ常駐代表・国連ニューヨーク大使、元駐日パキスタン特命全権大使のFarukh Amil氏に「国連とSDGs」と題して講演をいただきました。続いて、卓越大学院プログラムで連携するスイス連邦材料試験研究所のSebastien Vaucher主任研究員、本学出身でマレーシアにおいて日本型工学教育を実践しているマレーシア日本国際工学院の原啓文准教授、4大学1高専の連携でNaDeC構想を推進する長岡大学の村山光博学長から講演をいただきました。聴講者から盛んな質問が寄せられ講演者との間で活発な議論が行われ、4名の質問者に“Best Moderator Award”が贈られました。

 同日午後に開催されたポスターセッションでは、SDGsの解決につながる活動や高専-長岡技科大共同研究の成果を、ターゲットとするSDGsの番号を示してポスター発表を行いました。発表者は冒頭に発表の概要について英語での90秒の口頭発表を行い、その後参加者間で盛んな議論が交わされました。今回の会議では学生に混じって多くの企業がSDGsに関する取組について発表を行い、多数の学生がポスターの前で足を止め説明を受ける光景が見られました。

 同日はオープンラボにも多数の参加をいただき、本学のSDGs達成に向けた研究を知っていただく機会となりました。また、ネットワーキングディナーでは盛んな交流が行われるとともに、ポスターセッションの優秀発表に対し8件の「Best Poster Award by Sumitomo Riko Company Limited(住友理工賞)」と27件の「Best Poster Award」が贈られ、学生のSDGsに関連した研究に対するモチベーションを高めることができました。

 翌9日にはアオーレ長岡等を会場に、全国の高専や関係の企業・自治体から参集いただき、「発酵を科学する」アイディア・コンテスト × HAKKO tripが開催され、多くの市民が発酵やSDGsに親しむ機会となりました。

 本学は大盛況に終わった本国際会議を継続して開催し、大学・高専・企業・自治体等が連携してSDGs達成に向けた取組を推進してまいります。協賛いただいた企業の皆様をはじめ、本会議にご支援いただいた皆様に深く御礼申し上げます。

4th STI-Gigaku 2019開催概要
・参加者:373名
・ポスター発表件数:203件
・後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、長岡市、NaDeC BASE
・特別協賛:住友理工株式会社
・協賛:株式会社ナレッジライフ、株式会社カサイ、有限会社毛利製作所、三星工業株式会社、大和証券株式会社、北越コーポレーション株式会社、東亜建設工業株式会社、株式会社タケショー、ヤマトプロテック株式会社
・協力:一般社団法人長岡観光コンベンション協会
・表彰:“Best Moderator Award” 4件、”Best Poster Award by Sumitomo Riko Company Limited” 8件、”Best Poster Award” 27件
(受賞者の所属・氏名は 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちらをご覧ください。)


Amil前パキスタン大使の基調講演


Sebastienスイス連邦材料試験研究所主任研究員の基調講演


原啓文マレーシア日本国際工科院准教授の基調講演


村山光博長岡大学長の基調講演


学生による英語での90秒口頭発表


企業による英語での90秒口頭発表


ポスターの説明を行う学生


大盛況のポスターセッション会場


参加企業(ナレッジライフ)のポスター発表


参加企業(カサイ)のポスター発表


参加企業(三星工業)のポスター発表


参加企業(タケショー)のポスター発表


参加企業(ヤマトプロテック)のポスター発表


参加企業(北越コーポレーション)のポスター発表


参加企業(住友理工)のポスター発表


参加者集合写真


優秀発表に対する住友理工賞の贈呈


ネットワーキングディナーの模様


本学開発のSDGs教育教材の実演

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